生活習慣を改善すると薄毛を防止できる

生活習慣 改善 薄毛

抜け毛、薄毛が改善できると言われている生活習慣は、食生活(栄養バランスの良い食事)、睡眠(良質な睡眠、睡眠不足の防止)、ストレス(ストレスをため込まない)、運動(運動不足を防ぐ軽い運動)、紫外線(直射日光を浴びない)、喫煙(禁煙する)、アルコール(過度の飲酒を避ける)など、ざっと挙げただけでもこれだけあります。

この改善項目の多さを見て、こんなことを言い出す人がいます。「この生活習慣をすべて改善すると、本当に薄毛を防止できるの?」「薄毛の人は生活習慣のすべてが乱れているの?」「仮にこの生活習慣をすべて改善できたとしても、今度はストレスに悩むことにならないか心配」これは、実行できない人の典型的なセリフです。

スポンサードリンク

ここに挙げたすべての生活習慣を一気に改善しないと薄毛を防止できません。などと言っている人は誰一人いません。

この中から「これならできる!」「ちょっと厳しそうだけどチャレンジしてみよう」といった生活習慣をピックアップして、一つ一つ確実に改善していけばいいだけで焦る必要はありません。

では、ここに挙げた生活習慣の中で、できそうでなかなか難しそうな“良質な睡眠”にスポットを当て、“良質な睡眠”が髪の毛にどのような影響を与えているのかを見てみましょう。

 スポンサードリンク

良質な睡眠とは

質の良い睡眠を一言でいうと、ぐっすり眠ることです。つまり、眠りが深いということです。睡眠には浅い眠り(レム睡眠)と深い睡眠(ノンレム睡眠)があります。さらにノンレム睡眠は4つの段階に分けられています。

1段階目は、呼びかけに反応できるくらいの浅い眠り、2段階目は、熟睡に入っていく前の軽い睡眠、3段階目と4段階目のノンレム睡眠は、物音がしたくらいでは起きることができない深い眠りです。この3段階目と4段階目で起きると、熟睡を邪魔されたようで気分がよくありません。

つまり、睡眠は1段階⇒2段階⇒3段階⇒4段階で深い眠りに入り、その後、4段階⇒3段階⇒2段階⇒1段階の往復を繰り返します。この1サイクルの時間が90分程度です。このことから、睡眠時間は7.5時間がベストと言われているのです。

なぜ、深いノンレム睡眠が“良質な睡眠”なのか

なぜ、深いノンレム睡眠が“良質な睡眠”と言われるのか、それは深いノンレム睡眠状態になると身体だけでなく、脳も休んで1日の疲れを取っているのです。睡眠の役目は身体の休息はもちろんですが、それよりも脳の休息が一番なのです。

この深いノンレム睡眠中に、記憶の整理をしたり、筋肉をリラックスさせたり、成長ホルモンが多く分泌されたりします。成長ホルモンは毛母細胞の分裂を促進して、頭生活習慣 改善 薄毛皮や髪の毛の修復や回復をサポートします。

質の悪い睡眠をつくる原因

質の悪い睡眠をつくる代表的な原因の一つに「食事の時間と食べ過ぎ」があります。遅い時間に満腹になるまでたっぷり食べ、すぐに寝てしまうと就寝後に消化活動が始まるので、睡眠は浅く、質の悪い睡眠になります。このことが睡眠不足を招くと、抜け毛、薄毛の原因につながるのです。

食事は寝る2~3時間前までには済ませ、腹八分目にすることです。そうしてゆっくり寝ることが“良質な睡眠”になるのです。

その他にも

・身体に合っていない枕、敷布団、マットレスなどの寝具で寝ている。

・ストレスをため込み、考え事をしながら寝ている。

・夜間の電車や車の騒音などで睡眠を妨げられている。

・就寝前の過度の飲酒。   

などがあります。これらはすべて睡眠不足から抜け毛、薄毛の原因につながる可能性があるので、一度、見直しをして改善できるものは改善したほうがいいでしょう。

髪の毛と“良質な睡眠”の関係

薄毛対策のための“良質な睡眠”は、髪の毛に良い影響を与えてくれます。タンパク質の合成によって髪の毛はつくられているのですが、睡眠の質が悪いと髪の毛はつくることはできません。

“良質な睡眠”が、健康な髪の毛を成長させることによって、薄毛を改善してくれるのです。このように髪の毛と“良質な睡眠”は密接な関係で結ばれているのです。

薄毛関連の記事はこちらです。

参考にしてください。

FAGAの原因は女性ホルモンの減少

スポンサードリンク

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加