頭皮が硬くなると薄毛になる

頭皮 硬い 薄毛

頭皮は乾燥して硬くなると、血行不良を起こし、抜け毛や薄毛の原因になってしまいます。一昔前によく聞いていた「頭皮が硬い人は薄毛になる」「薄毛の人は頭皮を触っても動かない」という話ですが、本当でしょうか。

頭皮が硬いとか柔らかいというのは、その人が持って生まれたもので、薄毛との直接的な因果関係はないそうです。頭皮が硬くてもハゲていない人はいます。逆に頭皮がつまめるくらい柔らかくてもハゲる人はハゲるというのが、結論です。ただし、頭皮の硬さと血行には密接な関係があると言われています。

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 頭皮の健康状態は色で判断できる

頭皮の色が薄毛のサインがでているかどうか判断する目安になります。青白い色をしている人は、健康的な頭皮で問題はありません。頭皮の色からは薄毛になる可能性は極めて低いと思われます。

肌色もしくは黄色っぽい色は、すぐに薄毛が進行するということはありませんが、薄毛になる一歩手前というところでしょうか。食生活の見直しや頭皮ケアを早急に行うことです。

頭皮が赤い色になっている。これは危険状態です。頭皮が炎症を起こしている状態で頭皮にとっては最悪です。健康な頭皮になるまでにはかなりの時間を必要です。薬や薬用シャンプーなどによる頭皮ケアはもちろんですが、これと併行して生活習慣を改善する必要する必要があります。

青白い頭皮が赤くなってしまう原因

健康的な青白い頭皮が赤くなってしまうのでしょうか。考えられる原因はいろいろありますが、大きく分けると、生活習慣の乱れと間違った頭皮ケアの2つになります。

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生活習慣の乱れが原因の場合

食生活が乱れで肥満になり、血液中に脂肪が蓄積され血液が滞り血行不良になる。

過度のストレスで毛細血管が収縮し、頭皮のすみずみまで栄養が届かなくなる。

皮脂の過剰分泌で頭皮が炎症を起こしてしまう。

・皮脂やホコリなど頭皮の汚れが毛穴に詰まり炎症を起こす

間違った頭皮ケアが原因の場合

洗髪後のすすぎが足りず、シャンプーやコンディショナーの成分が頭皮に残ったままになっている。

爪を立てたりゴシゴシ洗いで頭皮を傷つけ、頭皮環境を悪化させている。

頭皮の洗い方が雑で毛穴などが完全に洗浄されていない。

肌に合わないシャンプーや育毛剤を使っている

育毛剤の中に体に悪い成分が配合されている。

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赤くなった頭皮を健康な青白い頭皮にする方法

炎症を起こし赤くなった頭皮をそのままにしておくと、症状は悪化するばかりで、もとの健康的な青白い頭皮に戻ることはありません。

青白い頭皮にするためには、炎症を抑え、早急に血流を改善しなければなりません。ただ、触ると痛い炎症の場合は、皮膚科を受診したほうがいいと思いますが、それ以前の症状であれば、食生活や睡眠などの生活習慣を改善するだけで健康な頭皮になれます。

・食生活や睡眠などの生活習慣を改善する

正しいシャンプーの方法を身につけ習慣化する

毎日の適度な運動で頭皮の血行を促進する

紫外線から頭皮を守る

刺激の少ないシャンプーや育毛剤を使用する

頭皮の炎症を防止するために最も重要なのは、頭皮の環境改善です。頭皮環境の改善といえば、育毛シャンプーなどを使った頭皮ケアを思い浮かべるかもしれませんが、そうではありません。何よりも先に行うべきは生活習慣の改善なのです。

偏った食生活や睡眠不足、過度のストレスなど、頭皮環境を悪化させる要因を、もう一度見直すことです。そして、一つずつ改善して、健康な頭皮環境を作り上げてください。

炎症を防ぐためには頭皮環境の改善が必要です。頭皮環境を改善するには、目先のシャンプーや洗い方よりも生活習慣が重要です。ストレスなどによる偏った食生活や不規則な睡眠など、見直す部分としっかり向き合いましょう。そういった日々の積み重ねが頭皮環境を作り上げていくのです。少しずつ、出来ることから改善していきましょう。

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ぜひ参考にしてください。

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