頭皮にできる“かさぶた”は何が原因?

頭皮 かさぶた 原因

何気なしに頭を触ると後頭部に“かさぶた”らしきものを見つけたことがありませんか。それを剥がすと、また、同じところに「かさぶた」ができていたりします。さすがに少し気なってきます。

もしかすると、頭皮環境が悪化しているのではないか、これをそのままにしておくと、抜け毛や薄毛を引き起こすのではないか、などと考えるようになります。なぜ、頭皮に「かさぶた」ができるのでしょうか。その原因と対処法を考えてみましょう。

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頭皮にできる“かさぶた”の原因と対処法

栄養バランスの良い食生活

健やかな髪の毛をスムーズに成長させていくには、栄養バランスの良い食事が何よりも大切です。食事の内容しだいで頭皮に必要な皮脂の量が、不足したり、過剰になったりします。

頭皮に「かさぶた」ができる原因は、多くの場合、ビタミンB2、B6などのビタミンB群の不足です。これらが不足することによって、頭皮が乾燥しフケを発生させ、皮脂の過剰分泌を起こし「かさぶた」ができるのです。ビタミンB2、B6などのビタミンB群は、頭皮にとっては欠かすことができない大切な栄養素なのです。

頭皮ケアは自分に合ったシャンプーを使用する

頭皮にかさぶたができた原因を最初に疑うのはシャンプーでしょう。ドラッグストアやスーパーで売られている高級アルコール系(石油系)のシャンプーは、強力な洗浄力で頭皮に必要な皮脂までも洗い落としてしまいます。

低刺激で肌に優しいアミノ酸系シャンプーなど、自分に合ったシャンプーで「かさぶた」ができないように頭皮ケアをしましょう。

頭皮も紫外線対策を忘れずに

「外出するときは、紫外線対策を忘れずに」は、今や常識です。しかし、忘れがちなのが頭皮です。紫外線対策を怠ると一年中紫外線を浴びていることになります。頭皮が日焼して乾燥すると、炎症やかぶれを引き起こし「かさぶた」ができやすくなってしまいます。
外出するときは、頭皮の紫外線対策を忘れずに。

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頭皮を乾燥させない

頭皮が乾燥すると、フケが発生したり「かさぶた」ができたり、あげくの果てには抜け毛や薄毛など、いろいろなトラブルを招いてしまいます。頭皮の乾燥を防ぐには保湿効果の高い頭皮ケア製品を使って十分な保湿を行うことです。加湿器などを使って室内を乾燥させないことも大切です。

頭皮 かさぶた 原因

“かさぶた”ができても決して剥がさない

「かさぶた」を剥がすと、何か気分がすっきりします。しかし、すぐに新しい「かさぶた」ができます。これを繰り返していても何の解決にはなりません。それどころか“かさぶた”のかけらが肩に落ちて印象が悪くなります。

基本的には、我慢するしかありませんが、剥がしたい気持ちを別のところに逸らす工夫をするとよいでしょう。また「かさぶた」を繰り返し剥がすと、頭皮環境が悪化し、健やかな髪の毛の成長を止めてしまうので“かさぶた”は決して剥がしてはいけません。

頭皮の“かさぶた”は皮膚科を受診する

頭皮の「かさぶた」を治療する方法の中で一番近道なのは、皮膚科を受診して治療をすることです「かさぶた」というのは、民間療法では完治するのはとても困難ですが、専門家の指示に従って治療すると“かさぶた”の悩みは解決できるでしょう。

「かさぶた」は頭皮の乾燥が原因ですが、頭皮を乾燥させる要因は、シャンプーの頻度や種類、食生活、間違った頭皮ケアなど、いろいろなことが複雑に絡んでいるので、短期間で完治できるものではありません。

焦る必要はありませんので、できることから一つずつ習慣化して、頭皮環境を良くすることで、解決できるのではないでしょうか。

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ぜひ参考にしてください。

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