頭皮の乾燥が長期間続くと薄毛になる

頭皮 環境 薄毛

頭皮が乾燥すると薄毛の原因になると言われているように、頭皮に関連するするいろいろな悩みの中で、抜け毛、薄毛というのが圧倒的に多くなっています。特に、生活習慣の乱れや間違った頭皮ケアが原因で、薄毛に悩んでいる人が増えているのです。

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頭皮の乾燥による薄毛の原因

そのため、重要視されてきているのがシャンプーによる頭皮ケアです。では、頭皮の乾燥が本当に薄毛の原因になるのでしょうか。

通常、薄毛に悩んでいるのは、脂性肌の人が多いと言われています。脂性肌の人は、皮脂の分泌が多く、そのため、余分な皮脂が汚れやホコリなどと混ざり合って毛穴を塞ぎ、ニキビやフケなどの肌トラブルを引き起こし、抜け毛を増やします。

皮膚が乾燥すると、元来、皮膚が持っている、皮膚の水分を保つ機能、雑菌の影響を防ぐ機能、いわゆるバリア機能が低下します。そうなると、雑菌やウイルスが侵入し繁殖しやすい環境になってしまうのです。

雑菌が繁殖すると、肌に吹き出物が増え、皮膚の健康状態は最悪になって抜け毛が増えてしまいます。

また、極度の乾燥が長期間続くと、乾燥したフケや古い角質が毛穴に詰まらせます。そこから皮膚の常在菌が異常繁殖して、毛根が炎症し、抜け毛が大量に増える、粃糠性脱毛症を引き起こすことになってしまいます。

さらに長く続くと、頭皮が硬くなり血行が悪くなります。やがて、血液が運んでいる酸素や栄養が毛根部まで届かなくなり、髪の成長が止まってしまいます。その結果、短くて細い弱弱しい毛が増え、結果的に薄毛になってしまうのです。

このように頭皮の乾燥が続くと薄毛になる危険性があるので、日常的にきちんとした頭皮ケアを心がけたいものです。

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冬の頭皮の乾燥対策

冬は気温が低く空気も乾燥しています。室内においても暖房をしている人のほうが多いのではないでしょうか。これでは、ますます肌から水分が蒸発していきます。

頭皮も同様で、適切な乾燥対策を講じないと、頭皮の乾燥が原因のフケや雑菌の繁殖による薄毛の危険性もあります。また、吹き出物などの肌トラブルを発症することになります。

冬の頭皮の乾燥対策はどのようにすればいいのでしょうか。まずは、シャンプーによる保湿対策でしょう。また、入浴の際はできるだけ温度変化が少ない環境にしておくことが大切です。

浴室を出ると急激な温度の低下で皮膚が冷え、水分が消失していきます。この場合の有効な乾燥対策は、オイルマッサージや蒸しタオルで頭皮をパックすることです。 

頭皮は、顔や手足に比べると、乾燥がダメージになるイメージはあまりありませんが、油断は禁物です。乾燥状態に合わせたシャンプーの使用も乾燥対策の一つでしょう。

頭皮の乾燥は薄毛の原因になる恐れがあるので、頭皮がカサカサになっていないか、頭皮が血行不良で赤くなっていないか、をチェックするように心がけることが大切です。

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頭皮の乾燥と血行不良の密接な関係

頭皮が乾燥すると薄毛になるというのは、今や常識になっていますが、頭皮の乾燥と血行不良も密接な関係があるのです。乾燥が長期間続くことで頭皮が硬くなり、血液が滞り血行不良をもたらします。血行不良がもとで皮脂の分泌量が減少し、頭皮が乾燥してしまうこともあります。

さらに、紫外線を極度に浴びたり、刺激の強いシャンプーを使うことで、頭皮の乾燥と血行不良がふたつ同時に進行することがあります。

日常的に頭皮の乾燥が続くと、頭皮の水分が消失して硬くなり血行が悪くなります。そのため、血液が運んでいた酸素や栄養が毛根部まで届かなくなるので、薄毛になる可能性が高くなります。

血行の良し悪しは、頭皮の色である程度判断できます。白は健康、黄色は注意、赤は危険です。赤くなっていたら、オイルを使った頭皮マッサージや頭皮の乾燥対策と血行改善を併行して行うことが必要です。

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