育毛剤の成分は効果もあれば副作用もある

育毛剤 成分 副作用

育毛成分と言われて最初に思い浮かぶのは、フィナステリド(プロペシア)とミノキシジルの2つではないしょうか。この2つの成分は、厚生労働省の認可を受けている代表的な育毛成分でもあります。

フィナステリドは、すでに世界的なAGA治療の発毛薬として60ヵ国以上で承認されています。日本ではHSD(株)が2005年から販売しています。ミノキシジルも大正製薬から「リアップ」として商品化され、塗布型育毛剤として確固たる地位を築いています。この育毛成分も厚生労働省の認可を受けています。

この他にも、塩化カルプロニウムは第一三共ヘルスケアのカロヤン、ペンタデカン酸グリセリドが含まれているライオンの薬用毛髪力、資生堂が販売しているアデノゲンの育毛成分アデノシンなどがあります。これらも厚生労働省の認可を受けている育毛成分です。

スポンサードリンク

育毛剤の副作用

風邪薬、痛み止め、胃腸薬など、ありとあらゆる薬には効果と副作用の2つがあります。育毛剤は医薬部外品で、含まれている育毛成分の種類は多く、育毛効果については厚生労働省の認可を受けている成分も多くあります。

しかし、その中には「こんな症状が出た場合は……」と副作用についての注意書きが明記してある育毛成分もあります。脱毛や薄毛を改善するためには、育毛効果を知ることも大切ですが、副作用を知ることはそれ以上に大切なこと ではないでしょうか。

では、塗布型育毛剤と服用型育毛剤の副作用と、育毛剤に含まれる成分の副作用を紹介しましょう。

塗布型育毛剤の副作用

塗布する育毛剤は、液状、ミスト、スプレーなどの種類がありますが、現在、主流になっているのが液状タイプのものです。副作用は種類が違っても変わることはありません。

育毛剤に含まれている添加物などに肌が拒否反応を示し、吹き出物やかゆみ、発疹などのアレルギー症状を起こすことがあります。通常、育毛剤を使用する際には、パッチテストを行い安全を確かめるのが基本です。

育毛剤を使う場合は、石油系界面活性剤やパラベンなどの化学成分が配合されていないものを使用すると、アレルギーの心配はなくなります。

液状の育毛剤による副作用で最も多いのが、額の周辺に付着した育毛剤によって発症する吹き出物です。ちなみに、液状の育毛剤を塗布する場合、気になっている部分に集中して育毛剤 成分 副作用塗布しがちですが、より効果的なのは、頭皮全体に塗布することなのです。

服用型育毛剤の副作用

服用型育毛剤の副作用は、塗布型育毛剤に比べ症状が強い ので、特に気をつけておかなければなりません。さらに、アレルギー反応だけならまだしも、身体の健康に危険を及ぼすこともあります。

服用型育毛剤は、身体の内側から薄毛の原因である、血行不良、細胞分裂、男性ホルモンなどの改善や促進、抑制をするために服用します。この服用する成分によっては身体にダメージを与えるものもあり、副作用として複数の症状がでることもある のです。

スポンサードリンク

フィナステリドの副作用

フィナステリドの副作用には、勃起不全、精子減少など男性特有の症状がある と言われていますが、医学的に証明されたものではありません。

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルの副作用には、動悸、めまい、倦怠感、嘔吐、などがありますが、動悸がいちばん多いようです。ミノキシジルは配合される濃度が高くなるほど、副作用の確率も上がります。ミノキシジル1%のもので副作用の確率は2%、5%のもので8~9%の確率で起こると言われています。

塩化カルプロニウムの副作用

塩化カルプロニウムを含んでいる育毛剤を販売している、第一三共ハルスケアが発表している公式情報ですが、頭皮のかぶれ、頭皮のかゆみ、局所的な発汗、刺激や痛みを感じる、などの症状が、副作用として起こる可能性があると解説されています。

塗布型育毛剤も服用型育毛剤も、副作用の症状は含まれている成分によって違いますが、生活に支障が出るような症状はほとんどありません。副作用が出た場合でも、すぐに使用を中止すれば自然に治癒していきます。

育毛剤を使用して抜け毛や薄毛を改善しようとするのであれば、副作用の知識を得たうえで使用することをおすすめします。

育毛関連の記事はこちらです。

参考にしてください。

画期的な育毛成分の効果は凄い?

スポンサードリンク

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加