頭頂部のハゲは予防できる

○ハゲ大-6年齢を重ねるごとに髪の悩みは増していきます。抜け毛、薄毛、ハゲといった症状は、薬を飲めばすぐに治るというものではありません。自分はハゲるはずがないと思い込んでいる人は、危機感というものがまったくありません。

“もしかするとハゲるかもしれない”という危機感さえ持っていれば、日常生活の中で自分の髪の毛を注意深く観察することができます。

すると、抜け毛が増えた、見た目に違和感があるなどの薄毛の兆候を感じ取ることができるので、早い対応が可能です。

40代はまだしも、50代、60代になっても若いころと同じようにフサフサの髪の毛でいたいと思っている人は極少数です。せめて、ハゲているとか、髪が薄いなどと言われない程度で満足なのです。

 頭頂部のハゲの予防

では、頭頂部のハゲはどうすれば予防できるのか、ということなりがちですが、その前に、ハゲになる工程を考えてみましょう。ハゲの直接の原因は薄毛です。薄毛は抜け毛が多くなった結果です。

では、抜け毛の原因は何でしょう。それは、頭皮環境の悪化です。この辺りからやや複雑になります。頭皮環境を悪化させる主な要因は、シャンプー剤、ストレス、睡眠や食生活などの生活習慣があります。

このことから、ハゲの原因の大部分が生活習慣ということがわかります。つまり、ハゲの予防は生活習慣を見直し、規則的な生活を送ることが、頭皮環境を整え、抜け毛、薄毛を改善し、ハゲを予防することができるということです。

では、頭頂部のハゲの主な原因である生活習慣が、髪の毛に与える影響を理解してハゲハゲ-11の予防に役立てましょう。

頭頂部のハゲの主な原因

偏った食生活

食事から摂取する栄養でみなさんの身体はつくられています。その中の一つに髪の毛があります。髪の毛も栄養が不足するといろいろな症状があらわれ、最悪の場合ハゲてしまいます。

そのハゲを予防するには、髪の毛に必要な栄養素であるタンパク質、ミネラル(亜鉛・鉄分)、ビタミン群(ビタミンB2・B6・B12・ビタミンE)など、栄養バランスの良い食生活を続けることが非常に大切なのです。

好きだからと言って、高カロリー、高脂肪の食事ばかりを続けていると、皮脂が過剰に分泌され頭頂部がハゲていく原因になります。

不規則な生活習慣

健康な髪の毛が成長するためには、頭皮に十分な酸素や栄養が行き渡らなければ、毛母細胞は髪の毛を生成することができません。そのため、髪の毛は細く弱くなり抜けていきます。

その原因となるのが、睡眠不足、喫煙、不規則な生活です。夜更かしが続くと睡眠時間が短くなって睡眠不足になります。また、就寝時間や起床時間もバラバラになります。これらは頭皮の血行を悪くします。血行不良は毛母細胞の栄養不足を招き、頭頂部のハゲの原因になります。

またタバコもそうですが、喫煙すると、ニコチンの影響で血管が収縮し、血行不良を起こします。このように、睡眠不足、喫煙、不規則な生活習慣は、頭頂部のハゲの原因と密接に関係しているのです。

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慢性的なストレス

人はストレスを受けると血管が収縮します。特にストレスを抱え込んでいる人は、この状態が続き、血行不良を起こし抜け毛が目立ってきます。強いストレスを抱え込み発散できない場合は、頭頂部のハゲの原因になります。

ストレスを発散するには、熱中できるスポーツ、楽しくできる趣味、などを積極的に行うことです。

ハゲの家系?

頭頂部のハゲは、生え際のハゲと並んでAGA(男性型脱毛症)の最も多い症状です。男性ホルモンが還元酵素と結合して強い男性ホルモンが生成されます。この強い男性ホルモンが、髪の毛の成長を阻害するため徐々に薄毛が進行して頭頂部がハゲてくるのです。

AGA(男性型脱毛症)は、遺伝の可能性がある と言われています。それも母方からの遺伝です。ただ、現時点では、遺伝は原因の一つではないかということで、詳細ははっきりとしていないようです。

頭頂部がハゲて行く要因は、日常生活の中に数多く存在しています。つまり、誰でも頭頂部がハゲてくる可能性があるということです。その中でも、特に頭皮の状態に気を配る必要がある人がいます。

まず、親や母方の祖父など親戚筋にハゲの人がいる人は、手遅れにならないように早めの予防が必要です。

次いで、肉類や揚げ物が大好きで、いつも同じ内容の食事ばかりしている人は、危険です。髪の毛に必要な栄養素をきちんと摂るようにしましょう。

それから、生活が不規則で睡眠時間が不足している人は、十分な睡眠時間を確保して規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

そして、過度なストレスを受け続けている人は、スポーツや趣味などを通じて積極的にストレスの発散を行いましょう。

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