生え際の後退がやがてハゲになる

生え際 後退 ハゲ

「オレはハゲることは絶対にない。父も祖父もハゲてはいなかったし、当然、自分もハゲるはずはない」と思い込んでいました。

ところが、ある日、鏡を見ながらドライヤーをもって、髪をセットしていると、なんとなく生え際のラインがはっきりしない、以前は生え際と髪の境目がはっきりていたはずだと、もう一度よく見てみると、薄くなっている、生え際が……。

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生え際が後退してハゲになる原因

「生え際が後退していくとハゲになってしまう」それだけは受け入れることはできない。しかし、実際、生え際が後退した自分が鏡に映っている、このような経験をした人は大勢いるはずです。

振り返って、生え際が後退した原因を考えてみても、洗髪をきちんとしていなかったので髪の毛や頭皮が不潔になっていたのではないか、というくらいしか考えることができませんでした。

しかし、薄毛や抜け毛の原因は、それだけではないということを後日知りました。過度のストレス、睡眠や食生活を含む生活習慣の乱れ、偏食による栄養バランスの乱れなど、いろいろな要因が複合的に重なって発症するということです。

ただ、はっきりと言えるのは、このまま放置していると生え際の周辺は進行が早いので、さらに後退し、頭頂部までハゲてくるということです。

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すべてのハゲのタイプに効果のある育毛剤はない

「生え際が後退してハゲになりそうになったら、ミニキシジルやプロペシアなど、AGA治療をすれば何とかなる」などと、簡単に言う人がいますが、それですべての人が発毛できれば、ハゲの人はいないということになります。

実際、育毛はそんな単純なものではありません。育毛、発毛において効果の高い有名なミノキシジルでさえ、生え際には効果が期待できないということもあるのです。要するに、すべてのハゲのタイプに効果のある育毛剤はないに等しいのです。

 

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ヘアサイクルの仕組みを理解する

「ヘアサイクル」という言葉は薄毛や抜け毛を語るときによく出てきます。生え際が後退してハゲになるかもしれないと悩んでいる人、薄毛や抜け毛の治療を始めようと思っている人は、ヘアサイクルという、髪が発毛し、成長して、抜け落ちるまでの仕組みを理解しておく必要があります。

ヘアサイクルは、毛周期とも呼ばれ、毛根の先端にある毛乳頭が髪を成長させる栄養分を、毛細血管から取り込んで、毛母細胞へ送り、その栄養分で毛母細胞は分裂し発毛します。

発毛した髪は、毛母細胞が繰り返し分裂し、成長していく「成長期」に入ります。成長期はヘアサイクルの約80%を占め、長ければ長いほど髪は長く成長し、太くなるます。成長が止まると、2~3週間の「退行期」を経て、毛母細胞の活動も終わり数か月間の「休止期」に入るというサイクルを繰り返すのです。

毛髪は1本ごとにヘアサイクルが違います。そのため脱毛の時期もすこしずつずれるため、通常、まとめて抜けることはありません。

生え際の後退を防ぐための対策

以上のことをしっかり頭に入れて、生え際が後退してハゲになるかもしれないと悩んでいる人は、自分に合った育毛剤の使用と併行して、生活習慣、過度のストレス、栄養バランスなどを改善することが大切です。

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ぜひ参考にしてください。

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